コンテンツマーケティング実践講座5~マーケティングプロセスを設計する

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お客さんの感情の変化を追いかける

いよいよ本格的な地図をつくっていきます。
インターネットで儲けるための地図をつくるナビゲーションは何かと言うと、 お客さんの感情と行動の変化です。

まだ、あなたことを知らない見込み客が、どのような順序であなたの商品を購入するまで至るのか。

まずは、下のプロセスマップを見てください。

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これは、私がコンテンツマーケティングを自分のビジネスに取り入れた時に作成したものです。

横軸に見込み客の心理の変化、縦軸に各状況の時の行動や考えを採っています。

インターネットでビジネスを成長させたいと思うものの、何をやっていけばいいかわからない状態では、多くの人は検索エンジンを使って情報を調べるでしょう。

そこで、ちょっと気になる情報があれば、読者登録したりお気に入りに登録したりと、後でチェックしやすい行動をとると思います。
無料レポートを請求したり、メルマガ登録をしてくれるかもしれません。

そのサイトに継続した情報が発信されていたのであれば、徐々に親しみをおぼえ、何かしら有料サービスを購入してみてもいいかも・・・という、決断をしてくれるようになるでしょう。

大雑把ではありますが、見込み客が、まだ知らない状態から、あなたから購入にいたるまでの、基本的な流れになります。

あなたは、この流れになるよう施策をとっていけばいいわけです。

お客さんの感情に合わせた施策をとる

下の図のような、施策をとっていきます。

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見込み客の状況にあわせて、適切なコンテンツを発信していく。
その時にコンテンツの種類だけではなくて、媒体なども選択していきます。

情報発信の種類にはどのようなものがあるか

情報発信の種類としては、
メルマガ、レポート、動画、音声など
コンテンツの内容に合わせて選択していってください。

いくつか紹介しておきましょう。

全ての媒体を紹介すると混乱する恐れもありますので、ここでは最も重要な、、、早いうちに始めた方が望ましい基本的な媒体に絞って紹介していきましょう。

ブログ:コンテンツマーケティングの土台となるメディア。

全てのコンテンツは、ブログを中心として発信していきます。

土台となるながマーケティングブログです。

ターゲット層からのアクセスをマーケティングブログに集めて、メールを送る承諾を得ることにより、リストを作成することができます。

コンテンツマーケティングで売り上げをあげるためにも、マーケティングブログの適正化が重要になります。

ではマーケティングブログでは、何を勧めするかというと今ではWP(ワードプレス)をお勧めします。
ブログには「アメブロ」や「ライブドア」のように全てが無料でできるブログサービスも存在しますが、やはり無料サービスでは、マーケティングブログには向かない点もたくさんあります。
ここは、サーバーをレンタルして、そこに独自のドメインでブログを構築していく方が、マーケティングブログには向いています。

ブログコンテンツの最適化

さて、ブログを構築していく準備ができたら、コンテンツを作成していきます。
最初の目的は、ターゲットからのアクセスを集めて、訪問者のメールアドレスに直接コンタクトをとる許可をもらうことです。
そのために、テキストコンテンツ、動画、音声など使える限りのメディアを使って情報を発信していきます。

しかし、最初から「あれも、これも」では大変です。
それでなくても、初めての経験です。
ある程度、慣れるまではブログ記事の更新に集中してください。
コンテンツ作成になれて来たら、そこから動画、音声と、発信する幅を広げていけばいいでしょう。

コンテンツの最適化とは、SEOで上位表示され、検索されやすいコンテンツに仕上げていくことです。
そのために考えることの第一は、
ターゲットの役に立つ情報を発信していくこと

以前は外部からのリンク数とか、有用なワードがメインでしたが、最近ではアルゴリズムも変わってきて、より深い情報を必要とするようです。

このグーグルのアルゴリズム(SEO上位に表示されるポイント)は一切公開されず、ブラックボックスのままです。
検索ワードも、そのワードだけではなく、コンテンツ内部での文章全体量とワードの出没回数の割合や(以前は、文章の中身は問わず、そのワードを多用していれば上位表示されていたらしい)周辺関連ワードのバランスなど、コンテンツの内容に比重がおかれるようになったようです。

このアルゴリズムはいつ変化するかも一切不明なので、こうすればいいというのはないので、「こうあるべきだ」論に執着しないように注意してくさい。

SEOを意識するのであれば、ターゲットが日ごろからどのような言葉を使っているかを調べて、その文言を使用しながら、様子をみていく程度の方がいいと思います。

それよりも、役に立つコンテンツ・・・・これが第一だということを常に念頭においてください。

メルマガ:見込み客との絆を深めていくコミュニケーションツール

インターネットの世界も今ではツイッターやフェースブックなどコミュニケーションをとっていくツールはたくさん出れ来ましたけど、その中でもやはり最も強力なツールとなるのがメルマガでしょう。制約もなく、直接見込み客と一対一のコミュニケーションがとれるメルマガは絆づくりに欠かせません。

メルマガを通して、コミュニケーションをとりながら、見込み客との関係を高めていけば、あなたが選ばれる存在になる可能性も高まってきます。

動画:あなたの顔、声を直接届ける

見込み客にてとって、知らない人から買うのは本当に怖いことです。
同じ商品を買うのであれば、知った人から買うのが普通です。

ブログやメルマガを通してコミュニケーションは取れていても、それはテキストデータだけのもの、なかなか信頼までもっていくのは難しいでしょう。

そこで直接、あなたの顔や声を知ることができれば、一気にあなたと見込み客の距離は縮まることでしょう。
今では、スマホで簡単に動画を撮影できますし、しかもきれいなの動画を誰でも作ることができます。

ぜひ、あなたも動画にチャレンジしてみてください。

レポート:見込み客とのコミュニケーションの入り口

見込み客と密なコミュニケーションをとっていくためのツールとしてメルマガを上で紹介しました。
このメルマガを発信していく際に絶対必要なのが、見込み客のアドレス情報です。
今では、見込み客からこのアドレスを教えたもらうのも難しくなりました。
インターネットが出回り始めた初期のころは、レポート請求で簡単に教えてくれたメルアドも、スパムメールが増えた昨今、なかなか教えたくれないものです。
教えてもらうためにはある程度の信頼感家を必要としてます。
まずは、ブログでしっかりコミュニケーションをとってある程度の信頼関係を築いていってくだっさい。

セミナー(オフライン):直接会うのが一番です

インターネットマーケティングとはいえ、必ずしもネット上の世界だけですべてを完結しなければならないという法はありません。
直接会うことで、より見込み客との関係は深くなるものです。
可能な限り、見込み客と直接会う機会を作ってください。
セミナーに限らず、小さなイベントでもキャンペーンでもいいのです。
あなたのビジネスに合った、見込み客との接触方法を考えていってください

河口雅人
P.S.
コンテンツマーケティングとは何か?
これは自分自身のメディアをもつということです。
あなたはメディアと聞いて何を思い出しますか?
世の中にはメディアと呼ばれるものはたくさんあります。
その中でも最も身近なものがTV(テレビ)ではないでしょうか?
スイッチを入れてチャンネルを変えれば、知識を深める情報番組から、気軽に楽しめるバラエティー番組まで多種多様なコンテンツが流れています。
コンテンツマーケティングをやっていくということは、このテレビのようなメディアをあなた自身が所有して、そこから各種のコンテンツを発信していくことです。
専門的な情報から、身近な面白い話まで、コンテンツの媒体を変えてあなたの見込み客をぐいぐい引き込んでいく。そのようなマーケティングができるのがコンテンツマーケティングです。
最初は、あれやこれやに手を出すことなく、得意のコンテンツを、使いやすい媒体を使って発信していってください。きっとあなたのビジネスが大きく変わります。

chatgptを使って、コンテンツをサクサクつくっていく方法

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